帳票仕分け

帳票仕分け機能では、指定した帳票のみ読み取りを行うことが可能です。
例えば、注文書と納品書が混在している帳票を読み取る際に、 「注文書のみ読み取りを行い、納品書は不要」という指示を行うことで、 注文書のみ読み取りが行われます。
※ 利用枚数にもカウントされません

帳票仕分け

 
 

保存先

読み取り結果を指定のフォルダに保存します。
読み取った項目をフォルダ名に指定することも可能です。

▼ 使用例
固定フォルダに保存する場合
例:\\Server\OCR読み取り結果

読み取った項目を指定する場合
例:\\Server\%取引先名% ※項目名を%で囲む

▼ 注意事項
フォルダは自動で作成されます

保存先

 

ファイル名

出力時のファイル名を指定します。
読み取った項目をファイル名に指定することも可能です。

▼ 使用例
例:請求書_%年度%_%取引先名% ※項目名を%で囲む
  → 請求書_2026_株式会社ASAHIロボ研

▼ ファイルのリネームについて
「データは出力せずファイルのリネームのみ行う」にチェックすると読み取り結果を出力せず、もとのファイル名のみ変更します

▼ 注意事項
読み取り結果を出力せず、もとのファイル名のみ変更します

ファイル名

 

 

抽出方法

AI-OCRのテキスト抽出方法を設定します。
詳細は抽出方法ページをご確認ください  

 

複数ページ認識

通常AISpectではページごとに画像に分割して読み取りが行われます。
しかしOCRでデータ化したい書類の中には、必要な情報が先頭ページにしか記載が無かったり、
契約書のように複数ページから必要な情報を抽出する必要があるケースがあります。
複数ページ認識を設定することで、これらの情報を読み取ることが可能になります。

詳細は複数ページ認識ページをご確認ください

 

白黒で読む

読み取る用紙を白黒に変換してから読み取ります。
薄い印字や網掛けがある帳票の読み取り精度が向上します。

▼ 注意事項
PDF形式のみ設定可能です。
ページ認識は併用できません。  
白黒で読む

 

後続処理プログラム

読み取り完了後に指定したプログラムを実行します。
外部システム連携や自動処理が必要な場合に使用します。
PowerShellやRPAなどでさらに業務効率化が可能です。

▼ 引数について
実行するプログラムの第一引数には読み取ったファイルのパスが渡されます。
例: C:\OCR結果\請求書_202604_XXX.csv

▼ 注意事項
セキュリティ上のリスクが考えられるため、インターネットのコードをそのまま実行することは避けてください

▼ サンプル
メール送信(しばらくお待ちください)

後続処理プログラム

 

Excel転記設定

Excel転記機能は、AISpectで読み取った結果を、指定したExcelファイルへ自動で転記する機能です。
読み取り結果を手作業でコピー&ペーストする必要がなくなり、帳票処理業務を大幅に効率化できます。

詳細はExcel転記設定ページをご確認ください

 

置換設定

置換設定は、OCRの読み取り結果を指定したルールに基づいて置き換える機能です。
会社名の表記ゆれ補正や、文字列からコード値への変換などを自動で行えます。
プロンプト毎に設定でき、客先品番を社内品番に置き換える変換マスターとしての用途と、
AIの誤読パターンを登録し読み取り精度を向上させるための2つの用途で利用できます。

詳細は置換設定ページをご確認ください

 

プロンプトアドバイザー

プロンプトアドバイザー機能では目的を伝え、生成AIにプロンプトを作成してもらう機能です。 指示する内容は抽象的でも問題がないため、たとえば、目的・業務内容に「経理」、読み取りたい項目「すべて」と入力するだけで、自動でプロンプトを作成します。

プロンプトアドバイザー